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トリメソ今日からです。

今日からトリートメントメソッドがスタートします。
今日に間に合うよう動画を用意できせんでしたので、間に合わせでレッドシザーの動画をアップしましたのでコチラで↓お願いします。
           ↓
https://youtu.be/KdbqL2-14Ts

10日後ぐらいにはもっと詳しい動画をホームページにアップ致しますので、しばらくお待ちください。


ダメージゼロカット 其の2

ゼロシザーを使い始めて、半年ぐらい立ちましたので状況報告しまーす。

これまで、カラーにしてもストレートにしても薬剤を調整すればいつかキレイになると思ってました。
このゼロシザーを使うと、これまでの流れで「いつか」キレイになるでしたがイッキにキレイになります。
ダメージは数年間の蓄積により出来ているのです。
ダメージの蓄積スピードとヘアケアのスピードが同じであれば、ダメージは常にある状態です。
蓄積スピードよりも早くダメージ処置して行ければダメージは無くなります。

この方は無理かなと思うダメージ要因を持っている方も、極上ではありませんが、かなりキレイになってきました。
こんな感じでラピスに来て頂いてるみなさんの髪がグレードアップして来ています。

ダメージが気になったらトリートメントよりゼロカット。
トリートメントするともっとキレイに、予防と対処は必須です。


今すぐにキレイに、イッキに治そう。




ダメージの原因 其の一

ダメージの原因はいろいろ有りますが、今日は、今からの時期に多く見られるパターンを書いていきます。
当店には、ストレートメニューでの来店が多いのですが、新規のお客様の大半はこんな悩みでの来店が多いです。

まずストレートの薬剤を、根元の新しく伸びたくせ毛だけに塗布すればいいのですが、これはあくまでも僕の予測ですがカウンセリングの中で毛先もきれいにしたいと、お客様がスタイリストに相談した結果、毛先にも薬剤を塗布したのだと思います。

スタイリストは責任者なのですから、ダメージになるであろう施術はダメージの可能性がある限り断るべきだし、傷んだ毛先に薬剤と塗布してきれいにはなりません。

当店ではお客様には、ダメージのリスクとダメージ部分のこれからの対処法を説明させてもらってます。

そろそろダメージゼロカットの成果が上がって来てるので、順次症状と結果を書いていきますね。


カラー剤分解?

こんにちは、今日もカラーのダメージについて書いて行きます。 カラー後はシャンプーで洗いますが、シャンプー後でも髪、頭皮にまだまだ残ってますダメージの原因が、 これらを完全には排除出来ませんが、限りなく無くすことが出来ます。 カラー剤って人によっては、経皮吸収により顔の皮膚に赤みを帯びたり かゆみが酷かったりする人も居ます。 ちょっとでも気になったら一度試してください。 ダメージオフをされたお客様からの反応はとてもいいですよ。 カラー剤を分解してしている動画を一分ぐらいにまとめてみました。 下記からどうぞ。 https://youtu.be/OnGU7dzZqoM?t=1s 次回は施術中の動画をアップしますね。 ダメージの原因は必ず有ります、一緒に解決しましょう。   谷川


いろんな髪のダケージ解決法

新年度になりましたね。
これから髪のダメージの原因と解決法をお伝えしたいと思います。
まあ春なので、これまでの冬の間のメンテナンス次第ではパキパキ、ガサガサになっている方もいらっしゃると思いますが、まずはカラーの原因追求から解説していきますね。
カラーにもいろいろ有りますが、一般的につかわれているアルカリカラーが一番傷みますよ。
アルカリカラーはアルカリ剤の入っている1剤と過酸化水素水の入ってる2剤を混ぜて使用します。
お家でカラーをされる方もいらしゃると思いますが、ドラックストアーなんかに売っているカラー剤が悪いわけではなくて塗りはじめからの時間が長すぎる事が原因です。
サロンカラーでは塗り始めから塗り終わるまでの時間が、ある程度決まってます。
なんでもそうですが、食べ過ぎ、飲み過ぎ、時間置き過ぎ、時間管理はとても重要です。
毎回カラーを、根元から毛先まで髪の負担も考えずに入れていくのもダメです。
カラー剤の2剤に入っている過酸化水素水はオキシドール(消毒)と同じなので、カラーの重複はダメージの重複にもつながります。
カラー剤はシャンプーだけでは、皮膚、キューティクルの隙間に入っている薬剤は洗い落とせません。
放置して数日掛けて落ちていきますが、髪の内部にはしっかりカラーダメージは残っています。
当店ではカラーのシャンプーする前に、1剤のアルカリ、2剤の過酸化水素水それぞれに対応したクリーニング剤を使い除去していきます。
余剰な薬剤を取り除くことで、自宅でシャンプー時のカラー剤の匂い、頭皮のかゆみが無くなる、キューティクルの隙間の薬剤が無くなるので指通りがいい、、髪の内部のphコントロールされるので色持ちがいいなどの結果がでますよ。
カラーでの傷みが気になったら、まずケミカルオフをお勧めします。
さらに傷みすぎで枝毛等になったらダメージオフカットをお勧めします。

必ず髪の傷みには原因が有ります、一緒に解決しよう








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